2015年06月11日

デジコン M92F

お久し振りです!最近、飲み会ばかりで疲れぎみのKです。
今回はリサイクルショップで仕入れたデジコンM92Fのオーバーホール兼カスタムです!
実は部品取り状態のデジコンを持ってまして、そこから程度のいい部品移植と新規に仕入れたパーツを組んでいきます!

まずは、KMのバレルにデッドストックのチャンバーパッキンを組み付けます。組み付ける際バレルにシールテープを巻いて気密アップ!?してあります。

そして、シアーとインパクトリンクもKM製に交換します。

インパクトリンクは最適な状態でバルブを叩くように削って調整しました。

そんなこんなで、後はさくさく組み上げます!
そして、初速測定
まずは、5ミリバルブのマガジン

そして、6ミリバルブのマガジン

両方ともドライヤーでマガジンを温めての結果です。
狭いインドアでは初速が出過ぎてる感じですが、頼りになるサイドアームとして使っていくつもりです。

余談なんですが、この92Fかなり安く仕入れた物なんですが、磁石が反応する最初期のHWなんです!なんかちょっと得した気分です!
かなり重たいんですけどね

では、また!


  


Posted by ibex  at 21:14Comments(0)オーバーホール

2015年05月25日

トルネードオーバーホール (その2)

ドーモ、IBEXのTです。
前回の記事から大きく時間が空いてしまいました。

前回http://teamibex.militaryblog.jp/e650289.html

まず前回のおさらい。
トルネードB 3秒箇所→31.8秒  5秒箇所→72.6秒

このようにトルネードBがいつからか全く仕事をしなくなってしまったんですが、
それをなんとか加工した結果、
トルネードB 3秒箇所→計測不能  5秒箇所→計測不能




このように自爆仕様になってしまった訳ですが
ようやく解決方法が見つかりました。


非常に簡単だったんですが、
前回ブチあけてしまったこの穴




この穴に文房具のクリップを
通して曲げて切ってみた所、



大体こんな感じ。



空気抵抗が若干増して、ピストン速度が遅くなりました。

爆発までの時間も
トルネードA 3秒箇所→1.7秒  5秒箇所→2.7秒
トルネードB 3秒箇所→1.0秒  5秒箇所→1.8秒

70秒や自爆仕様に比べたら、全然マシですね。
トルネードの短縮仕様といった感じでしょうか。
接近戦のインドアなら、むしろこれぐらいの方が使い勝手いいかもしれません。
Oリングキット1600円が無駄にならずに済みました。  


Posted by ibex  at 17:55Comments(0)オーバーホール

2015年04月12日

トルネードオーバーホール (その1)

ドーモ、IBEXのTです。
初めてのブログ記事はトルネードのオーバーホールです。
トルネードの記事ってあんまりネットに乗ってないような気がします。

自分はトルネードを2個持っているのですが、最近どうにも不調で
投げても爆発する気配すら無く、何度もチャンスを逃してしまい、ついには敵に投げ返される始末。
そしてそれでも爆発しないという。

爆発までの時間を調べてみると

トルネードA 3秒箇所→17.2秒  5秒箇所→24.4秒
トルネードB 3秒箇所→31.8秒  5秒箇所→72.6秒

Bはもう絶望的戦力外。Aも大概ですが、まだマシに見えます。
去年の夏には絶好調だったのに・・・



という訳で、何処が悪いのか分解してみることにしました。
特に酷いトルネードBから作業開始。


ついでにOリングキットを購入。
ただガス漏れを起こしているわけではないので、あくまでついでです。

まず、精密ドライバーで上のアルミのヘッドパーツを外します。
固いので、ドライバーが細いと曲がります。
注意!ヘッドパーツは逆ネジです!

ドライバーを指している穴が3秒箇所。
その下が5秒箇所です。


中身はこのようなピストンが入っているだけです。思った以上に簡単な構造ですね。
ところで、この画像縦に出来ないもんですかね?

すると、Oリングが不自然にすり切れているのを発見!

写真は携帯で撮っているんですが、カメラがうんこなのでどうにもピントが合いません。ごめんなさい。
黒い縦軸に2個のOリングが入っているんですが、下のOリングだけにバリが出来ています。


軸の動きも少し渋いので、これが原因かな?
取りあえず、ピストンのOリングを全て交換して、ヘッドパーツに合わせるとまだ少し渋い。

構造上、ここのOリングにガス圧は来てないので、ほんの少しだけ穴を広げて、摺動しやすくしてみることに。

これがのちに最悪な事態をもたらします。

オイルとグリスアップをして、組み付け。
しかし、作動テストをしても時間はほとんど変わらず、爆発までに一分以上かかります。
ガス圧はどこも抜けていないし、摺動部の動きはいいはずなので、それ以外のどこかに問題があるようです。

再度分解して、よく見ると

あれ?この小さい穴って最初から詰まってるものなの?

ここでトルネードの作動原理ですが、ピストンは上下で大きさが違います。
シリンダー上側は大きく、下側は小さいです。
ガスが入ると、上側の大ピストンに高い圧がかかり、シリンダー内を上昇します。それをピンで押さえておくわけです。

ピンを抜けば上昇を始め、一定以上上がるとピストン下側から、ガスがシリンダー下側へ逃げ
ガスがBB弾を押し上げるようになっています。

あの穴が詰まっていると、ピストン内部圧に対し、ピストン上部が圧縮空気になってしまい、
ピストン上昇を妨げてしまいます。

・・・この穴が大気圧と繋がっていれば、ピストン上部の空気が上に逃げやすくなるはず!
結果ピストンの内部圧が大気圧に勝って、ピストンの上昇がスムーズになるはず!


そう考えたので詰まりを取ってみたんですが、どうやら開け過ぎたようです。
軸の摺動部も広げた効果も合わさって

トルネードB
オーバーホール前 3秒箇所→31.8秒  5秒箇所→72.6秒
オーバーホール後 3秒箇所→計測不能  5秒箇所→計測不能

ピンを抜いた次の瞬間爆発する、過〇派もびっくりの自爆兵器になりました。
・・・どうしようこれ・・・

(続きます)  


Posted by ibex  at 23:44Comments(0)オーバーホール